シリーズ「土曜建築学校」 共に住むかたち




1997(平成9)年11月25日発行

著:小谷部 育子・岩村 和夫・卯月 盛夫・延藤 安弘・中林 由行

編:ライフフィールド研究所

建築資料研究社

240頁 A5版 2,600円
 本書のテーマは「共に住むかたち」です。自然環境と人間の住環境をどう折り合いをつけながら快適で健康な住まいづくりを進めていくのか、また高齢化、少子化が急激に進むこれからの日本で、私たちは近隣とどのように助け合いながらいきいきとしたコミュニティをつくりあげていけばいいのか、さらに住民が主体のまちづくりはどのようにすれば実現できるのか。
 二十一世紀の私たちの住環境を考えていく上で、避けて通れないこれらの重要なテーマを「共に住むかたち」の模索という共通の視点から五人の著者が読者に語りかけます。

目次

第1講 コーポラティブハウジングとは何か
第2講 環境共生とエコハウジング
第3講 都市居住のオルタナティブを求めて―コレクティブハウジング
第4講 スマートな個人主義と豊かな共同性―ユーコートとMポート
第5講 都市のデザインと市民参加