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特定非営利活動法人
全国コープ住宅推進協議会/
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設立の趣旨

 コープ住宅推進協議会は、良質な住まいと誰もが安心して暮らせる良好なコミュニティおよび住環境を実現するために「コーポラティブ方式(コープ方式)」などによる「新しい住民参加の住まいまちづくり」を支援し普及をはかることを目的に任意団体として1978年に設立されました。以来20年以上にわたる会員と関係者の献身的な努力によって住民参加の住まいまちづくりを支援し、その普及をすすめてきています。そして今春、そうした活動をより一層推進すべくNPO法人資格を取得し、新たな歴史を作る第一歩を歩み始めます。
 日本のコープ方式の特徴は、住宅需要者が集まり、自分達が住みたいと思う住宅を一緒につくりあげてゆくところにあります。その良さは、

 1.余分な経費がかからず実費で建設できる

 2.参加者の希望や総意が住宅や共用施設や環境に反映できる

 3.入居時には全員が顔見知りになっているので入居後のコミュニティが良好で管理もうまくゆく。
 
などあげられます。

 
近年、各地でより良い住まいと住環境を自分たちの手でつくってゆこうとする住民活動が盛んになっていますが、支援をしてくれる専門家やコーディネーターがいない、情報の収集や発信がうまくできない、具体のプロジェクトを実施するための用地や資金の調達に苦労する、などが障害となっています。
 コープ住宅推進協議会ではこれまでもそれらの問題の解決に努力してきましたが、特定非営利活動法人化することによって、コーディネーターを中心に、住宅需要者、公的機関、民間企業、特定非営利活動法人などと協力しながら、住民参加の住まいまちづくりをますます強力に支援し普及をはかりたいと考えます。
活動の内容

    1.各地の住民グループの支援、指導

    2.事業を実施する公的機関、特別非営利活動法人、コーディネーターの支援、指導

    3.企画計画を推進するコーディネーター、設計者の研修、指導

    4.関連する情報の収集や発信、資料の編集、発行

    5.普及啓発のためのイベントやフォーラムの開催

    6.住民主体の再開発事業、マンション建て替え事業の支援、指導

    7.住まいづくりに関する調査研究等


    8. 企画設計業務、コーディネート業務の受託